情報通信分野第一研究室 本島研究室

◆本島研究メンバー紹介


担当教員
・本島 邦行 教授 【博士-工学】

motojima
現在の研究課題

電波伝搬異常と地震との関連性解析

電磁波を用いた金属管内独自計測法

IoTを用いた電力デマンド制御法

AIを用いた電波伝搬異常検出法

過去の研究課題

イオン化不均質媒質による過渡電磁波反射解析

球波動関数を用いた近傍-遠方界変換法

FDTD法を用いた電磁波解析

所属学会

電気学会

日本地震予知学会

その他

群馬大学 研究・産学連携推進機構 高度人材育成センター長

群馬大学 理工学部 電子・機械類 類長

日本地震予知学会 理事

趣味

アマチュア無線

サイクリング

ハイキング

キャンプ

学生・研究内容


◇博士
廣木 星也 機械学習を活用した電磁波による金属管非破壊検査
◇修士2年
櫻井 豪流 MF帯放送波の電波伝搬解析、及び地震との関連性解析
高橋 祐雄 電磁波偏波特性を用いた金属管異常検出法の開発
◇修士1年
柏瀬 修平 多方向VHF帯放送波の同時伝搬異常と地震との関連性解析
齊藤 岳 自動運転車両遠隔制御用トンネル内通信の伝搬解析法
瀬間 快斗 広帯域電磁波の多重反射特性を用いた金属管遠隔検査法
段崎 恵斗 ひまわり衛星画像を用いた落雷予測
山口 真人 見通し外MF帯放送波の伝搬異常と地震発生との関連性解析
◇4年生
河内 和那 日没時のMF帯放送波伝搬異常と地震発生との関連性解析
鈴木 一綱 MF帯放送波観測用アクティブアンテナの開発と警報システムの構築
富樫 佑真 デジタル移動通信用電波伝搬観測システムの構築
比良 優希
福永 叡人 広帯域電磁波伝送特性を用いた金属管内異常検出


研究室卒業生の就職実績
東芝インフラシステムズ、NEC、富士電機、富士ゼロックス、アンリツ、日置電機、ミツミ電機、横河電機、
高崎市、日本信号、日本光電工業、パイオニア、村田製作所、ニプロ、シャープ、レンゴー、 東京計装、
長野日本無線、大洋電機、東芝、日立、サンデン、大都技研、NEC埼玉、日本無線、SANKYO、
高崎共同計算センター、日新電機、日本電産、日立超LSIシステムズ、上田日本無線、京三製作所、
富士フィルム、 キヤノン電子、サンコー電子、富士通ゼネラル、ヨコオ、NECプラットホームズ、
日立オートモティブシステムズ、 東芝プラントシステム、日機装、NECソリューションイノベータ、
沖電気工業、東京測器、住友電装、太陽誘電、 両毛電算システムズ、鹿島エレクトロニクス、マックス、
明電プラントシステムズ