プリント基板上における電波干渉ノイズ解析
研究者 藤田 広大

★☆※* 私の研究について *※☆★
使用する解析手法 : FDTD法(Finite Difference Time Domain method:時間領域差分法)
→FDTD法とは、マクスウェルの微分方程式で近似し、その差分方程式を時間領域で逐次解析していく手法。電磁界解析分野における主要な解析手法の一つ!
◎ 去年 まで・・・・

高周波である5.2GHz帯に依存したICパッケージ内外、またその周辺の導体配線やリードフレームに励起される表面電流や電磁波干渉(つまり、高周波クロストーク)をシミュレーションし、それについて解析することが去年までの私の研究内容でした。
参考に、作成モデル載せちゃいます。( いいのかな・・・(^^;) )

こんなモデルについて去年
解析していた感じです!☆
◎ 今年の研究は・・・・
<秘密>にしておきます(^?^)★
私のお遊び(研究材料です)を1つ♪
こんなモデルを自分で描いて解析できるようになったら
楽しいと思いません??
☆この研究室に入れば、それも可能かも!?d(^―^)b ☆